エイディーはフジリューの夢を見るか?

フジリュー作品の感想、妄想を中心にいろいろ駄文。ネタバレしかありません。

リミックス3巻と覇穹1巻のジャケットが良い

 

3巻は青赤!(FC東京風)

バックのタイトルも青赤できれい。

 

ホント、シンプルだけど華やかな表紙で毎回しあわせです。

2人もありかー。このあと読めませんな~。

連載時のイラストしばりは続けてもらえるとうれしいです。

 

 

 

この太公望は良い!

動きがついてるからかな。

元ネタは楊戩哪吒とのワイドカラーですね。

 

横顔のあごのラインあたりがフジリュー感なのかな。

覇穹本編はちょっと大人顔すぎるんですよね。

仙界大戦中心なのと飲酒描写あるから仕方ないんですが。

 

目も完全版でなく漫画風なのかも。

服のしわもフジリューみ?

 

このクオリティ、本編は無理でも版権絵に もう少し反映してくれ・・・!

 

 

あとフレグランスの各キャラマークかわいいです。

 

おのおのマークがあるとかちょっとワークワークっぽいですね。

 

マーク良くてぜんぶほしくなった。

文房具グッズ出してくれないかねぇ。

覇穹 封神演義 第6話感想

2018年2月16日(金)放送 第6話「老賢人に幕は降り」
◆脚本:大草芳樹 ◆絵コンテ・演出:渡辺正樹 ◆作画監督:向山祐治・門 智昭

西岐では姫昌が病に倒れていた。
もしもの時のため、息子である周公旦から「次男の姫発に会ってほしい」と頼まれる太公望。跡継ぎとして相応しいか?その器を確かめるため、姫発を探しに街へ出ることに。
一方、朝歌では、妲己の策略が着々と進んでいた。咎める聞仲だったが、彼自身も殷に仇をなす西岐の存在を許せるはずもなく……戦争を決意し、聞仲が向かった先はーー崑崙山と対をなす金鰲島だった。

http://www.tvhoushin-engi.com/story/06.html

 

 

良かった点

妲己ちゃんお衣装かわいい。ちゃんとチェンジしてくれてる。

 

・子ども伯邑孝かわいい。

 

・西岐が陰陽太極図多用してるのはおもしろいですね。庭と演説台にまで。
姫昌が八卦に通じてる設定生きてるのかな。

 

・町のお嬢さん漫画どおりで素敵でした。かわいい。
(漫画での鈴木信也さんの奥さんに似てる https://shonenjump.com/p/?cid=SHSA_JP02PLUS00006689_57

 

・紂王様の劇的変化は1話でやったのわかりやすくて良いのかもしれない。
浪川さんの演技毎回とても良いです。
覇穹キャストの演技は今のところ紂王・妲己ペアと太公望が好き。

 

・大草さんはオリジナルセリフ多いね。
つじつま合わせられて悪くない。

 

・金光聖母様!金光聖母様!

 


もう何がきても驚かないぞと思っていたのに驚いた点

 

・予告の王天君アバンだと思ってたからアバン回想じゃなくてびっくりした。
ここから(予想外に)仙界大戦だから回想じゃないのね。

 

・炮烙が破壊されていない、蟇盆が埋まっていない。

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2話聞仲の迅速な対応はいずこへ。

いやまあ、これぐらいのミスほかのアニメやフジリュー漫画でもいくらでもあるので隅つつつきは自覚しつつもいろいろ積み重なってるのでつらいです。

そもそも出来の良し足にかかわらずこういうつっこみはするので。

 

・ここで急に(これまで以上に)すっとぶなんて予想できない。
むしろこれまでのエピソードの必要性がわからない。
文王武王、武吉、四聖は仙界大戦に直接影響しないと思うのだけど。
漫画どおりなら天化のゼルプストも。
(仙界伝は姫発キャラ変更ではしょりつつ姫昌逝去を最後にして衰弱をじっくり描けていて良かったですよね)

 

・お兄様はいないけど妹達はいる。
お兄様はいないけどやたら姫発小兄様呼びはある。
崇黒虎はいないけど象はいる。

 

フジリューが出した唯一の希望だった可能性もなくはない、三姉妹。

 


心の「それな」ボタン連打した箇所

 

・聞仲「なぜ陛下自らが太師府に」ホンマに。

 

・姫発「おまえらおかしいよ」うんうん。

 

・王天君「あんたそりゃ不躾だな」たしかに。
(これ漫画にない?)

 

・聞仲「くだらない浅知恵を働かせないことだ」
王天君「なんのことやら」ホントになんのことだろう。

 


以下いつもどおり

 

・姫昌様やることまだたくさんあるよ!

 

・円盤1巻のジャケット良かったから作画への評価は甘くなった。
ていうか基本やばいから良いシーンが3割増しに見える。

 

・作画間に合ってないの伝わりまくりだけど太公望のアップは気合い入れてるのわかる。

 

・でも漫画と表情ぜんぜんちがうのは意図があるのか時間がないだけなのか。
昔姫昌を見かけたときの表情がめちゃくちゃえらそうになっていたのはいただけない。
フジリューの表現力の素晴しさを実感するし漫画という表現がフジリューに合っているとつくづく。

 

・作画労力の割り振りが必要ななか、周の決起集会ではなく妲己ちゃんファンミーティングに力入れたのは正しい。
薪売り出すけど蝉玉と楊任も紛れこませたりできないことがツメ甘すぎる。
妹喜ちゃんのあの場面出すよりそっちが良かった。

 

・円盤で作画修正入るのかな。見るのめんどい。

 

・「妲己が消えた」と言いつつ出ずっぱりなんだよなー。

 

・申公豹が聞仲にチクりにいったのも、冒頭のタイミングだとただかき回そうとしてるだけで、四聖が西岐を攻撃するのが後付けなってる。
(まあ漫画でも面白がるのが一番の目的だろうけど)

 


大いにJC巻数飛びこえてやっと落ち着いやれるようになると思ってたけど、大規模キャラリストラでますます再構成が必要なのでメイン(仮)の仙界大戦も戦々恐々、ドキドキがとまらないですね。

覇穹 封神演義 第5話感想

2018年2月9日(金)放送 第5話「二つの道」

◆脚本:高橋ナツコ ◆絵コンテ:竹之内和久 ◆演出:立仙裕俊 ◆作画監督:遠藤大輔・塚越修平・山中いづみ

武成王一行を救出するため駆け付けた太公望たち。
その前に立ちはだかる聞仲の放った刺客・九竜島の四聖。
太公望と高友乾、哪吒と李興覇、楊戩と王魔と、次々に戦いの火蓋が切られる! そんな中、禁城では申公豹が聞仲の元を訪れていた。
「四聖は西岐まで攻撃するつもりですよ」という申公豹の忠告に、
戦地へ赴く聞仲ーー。
ついに最強の敵、殷の太師・聞仲までが動くことに……。

http://www.tvhoushin-engi.com/story/05.html

 


覇穹の方針は
・キャラを削らない
・時系列上はエピソードをあまり削らない
・時系列順にやるとは言っていない
なのでしょう。

ファンの気持ちを思うと、あきらめてキャラ削れとは安易に言えないですが(自分も天化の見せ場なくなってキレた)、
結果誰得なんでしょうね。

初見の人には物語が表面上は流れているように見えてもおもしろくはないだろうし、
原作信者にとっては説得力が足りず良い構成には思えない。


これまで1話でJC1巻のペースでしたが次回6話で「老賢人」でついに(早々に)追い越しますね。すごい。

おかげで仙界大戦の尺をきっちりとれそうではあります。


そして今週は次回カットが前日もまだの代わりになぜかOPカットがツイートされています。
どう考えても作画の遅れ。

正直自分は、ほかの方々がほめているアップ止め絵も魅力に感じていないのでこの作画レベルで遅れているなんていよいよほめるところ見つからないです。
つらい。


かといってちらっと見かけた抗議の署名運動は大反対ですが。

いや運動は大いにやってもらっていいんですが、そのまえに
ジャンプ展何回行く?封神デー有休とった?グッズ全買いの準備できてる?リミックス買ってる?文庫は?電書は?銀英伝読んでる?次巻の発売日知ってる?何冊買う?ヤンジャン買ってる?アンケートは?
と問い詰めたくなってしまうので。

自分はアンケートサボってます申し訳ありません・・・。

不要不快なものに嫌々お金を出す必要はないけど、出せるところ、出す価値のあるところにはきちんと払うべきだと思います。
みんな良い大人なんだから文句を言うのは公式の客になってからで。

封神演義ジャンプリミックス表紙が2巻も最高

 

2巻の表紙も良かったです!

妲己ちゃん!
各巻1人なんですね、いよいよJC表紙オマージュ。

JC2巻のこのイラスト、座ってるし前巻太公望とタッチもちがうからどうかな~と思ってましたがどアップにすると映えますね。

見比べると色も補整してます。

 

封神演義 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

封神演義 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

 

 

左上の見返り白妲己ちゃんもかっこよくてますます華やか。

バックのタイトル色、1巻はJCと合わせてそうですが今回はちがいますね。でも妲己ちゃんによく似合う色。

次巻以降もイラスト2種組み合わせだといいな~。
楽しみです!

「覇穹 封神演義」へのスタンスについて  

自分の狭いTwitterタイムライン見てるだけでも覇穹への評価は様々で、似たように原作・フジリュー信者の方だと思っていても自分にはない視点の批評ばかりだし、素直に楽しんでらっしゃる方もいる。

仙界伝への評価もわかれている。

 

つらつら恨み言をツイートしてもスタンスは伝わらないので、自分の考えを整理してお伝えしてみます。

 

 

・仙界伝について

封神との出会いは仙界伝だったので、アニメ作品としてはおもしろいと思っていました。

仙界伝がおもしろくて好きになったから漫画版とフジリューとも出会ったので。

 

なので原作からの改変もアリだと思う。

原作未完、2クールという状態で殷周革命と妲己討伐をまとめたうえに、雷震子と太子二人の掘り下げに、元始天尊の腹黒さと漫画ではまだ単語だけだった「歴史の道標」まで登場していて、力の入れ方がすごい。

 

でも漫画を、フジリューを知ってしまってから見比べると、ファンの求めるレベルに達していないのがよくわかる。

漫画が完結しておらず原典よりのアレンジになっていてフジリューのセンスとはぜんぜん違う。

 

削られたキャラのファンのつらさもわかるし、キャラ改変のなかでも聞仲は(漫画読了後は)さすがに受け入れがたい。

 

やっぱり同じものとは思いたくなくて「アニメ」ではなく「仙界伝」と呼んでいます。

 

 

・アニメ化について

昨今の再アニメ化ブームのなかずっと、次は封神と願ってきました。

もちろん希望は原作準拠、フジリューの監修も入ってできれば何クールもかけて。

 

でもまたアレンジされても漫画の最終回までたどり着かなくてもいいからとにかくアニメ化してほしかった。

封神とフジリューの宣伝をしてもらうために。

 

封神と屍鬼以外の連載がすべて打ち切りになっているフジリューのファンが増えるきっかけがほしかった。

いつまでもフジリューには漫画を描き続けてほしい。

もっとフジリューの新作が読みたい。

 

一部の信者だけが生息している状況がつらい。

藤崎竜が好きと言うと「なつかしい!」と言われるのはもう嫌だ。

なつかしくなんかねーよ現役で漫画描いとるわこちとら現在進行形でファンやっとんぞ。

 

だからアニメ化して宣伝になるなら封神でなくても良かった。

尺が足りないならほかの連載作でもいい。

 

封神は置いておくと一番好きな連載はワークワークなので、カーフを掘り下げて話数調整すればアニメにぴったりだと思う。

 

根強い人気のサイコプラスも良い。

さすがに絵が古いので絵柄が変わってもあまり気にならないはず。

 

サクラテツもぶっ飛んでて話題になるかもしれない。

 

オリジナルアニメのキャラデザもすごく見たい。

 

とにかくおもしろい、影響力ある作品によって藤崎竜の宣伝をしてほしい。

 

あとフジリューが絵を描く機会がたくさんほしい。

 

 

・覇穹について

でもこのタイミングじゃねーだろ!と思ってしまった。

 

だって銀英伝連載中じゃないですか。

人様から預かったいつ終わるともしれない超大作。

それを読み込んで時系列並び替えてエピソード整理してキャラデザしたうえで週刊連載なんて読んでるだけで大変だよ。

 

英伝の新アニメのキャラデザはフジリュー版ではという声もあったけど、さすがにそれは難しいと思っていた。

人様の作品だから片手間でできないのでなおさら。

 

だから銀英伝新アニメとあわせて評価してもらえるように、今は銀英伝連載をきちんとしてほしかった。

 

それがこのタイミングで封神リバイバルされても連載おろそかにしてフジリューが監修するわけないのであまり期待できない。

 

イラスト描き下ろしはなくて代わりにまさかの新作連載になってしまって困惑している。

フジリューの新作は読みたかったけど、ほかの過去作の掘り下げは知りたかったけど、いやそれも本人の手にはよってほしくなかったし、封神の新作だけはまったく望んでいなかった。

 

4月から新アニメの始まる銀英伝をとめて3月末の自作の円盤宣伝の漫画を描くなんて本人もぜったいうれしくない。

 

 

そんな状態で放送の始まった覇穹は、前評判どおりの、こちらの想像をある意味超えるクオリティー。

 

自分がつまらなかったとしてもファンが増えればいい。

全員の解釈に合致するものなんて作れるわけないから老害古参信者なんて切り捨ててもいい。

(そりゃ愚痴は言うけど)

 

でも老害古参信者にはこれでファンが増えるとも思えない。

アレンジはしてもクオリティー下げていいとは言っていない。

 

つまらない以前のボロボロの出来で宣伝になるかもわからないなんて絶望だ。

 

 

以上の気持ちを抱えたまま、それでも宣伝のために文句を言わないなんてことができる人間ではないのでつらつらとTwitterとブログで吐き出しています。

 

制作陣にもファンにも悪いけど、ご承知おきくだされば。