エイディーはフジリューの夢を見るか?

フジリュー作品の感想、妄想を中心に駄文。ネタバレしかありません。

封神演義カラー版刊行開始

ヤンジャンアプリで連載されている封神演義カラー版の電子書籍が出ました!


 

 

 

 

Kindle以外にも各種書店から出てるみたいです。
本日2019年4月1日にまず1〜3巻。
毎月3冊ずつ刊行されたら11月には全巻そろいますね。

Kindleって専用端末でなくても今このブログやTwitterをご覧のiPhoneAndroidタブレットやパソコンからでも読めますので!ぜひ!
たぶん試し読みもできます!もちろんヤンジャンアプリでも!

いくら売り上げ貢献するためとはいえもう単行本持ってるからな〜って方もカラー版ってことで、いかがでしょう?
元からフルカラーのページはフジリューカラーのオリジナルのまま、2色カラーは再着彩されてます。

センクロもがんばってますので令和時代も封神推してきまっしょい。

ほぼ自分用封神ミュージカル覚え書き

 

 

shao-24ryu.hatenablog.com

  

四不象の話だけでは終わらんよ。

 

忙しい人のための封神演義なのに漫画必修という高度な作品で初見はついていくのに必死だった。

シン・ゴジラみたく細かくセリフや間をつめてて密度がすごい。「まさか妲己とこんなところで」のあと「格闘」を省略
してプロレスはじめたときは「いや自分はわかるけどこんな省略の仕方する!?」って驚いた。

最初は場面間の間がもっとほしかったけど、回数重ねるとだんだん情報量の多さが心地よくなってきて、3時間たつのがあっという間になっていった。脳みその刺激のされ方が、インセプションにちょっと似てる。 セリフが次の場面のセリフに連想のようにつながるのは少しエンデ「鏡のなかの鏡」風。

ふだんライブに行くと余韻と自分の目で見た光景を上書きしたくなくて映像も音源もあまり鑑賞しないけど、目覚めは映像とCDが早くほしい。情報がもりだくさんなので何回も見ないとわからない。目が足りない。

キャラは全体的に仙界伝っぽかった。妄想だけど制作時期の関係で覇穹ではなく仙界伝だけ参考にしたのかな。出来の良さではなく。

実は見れば見るほどキャラの解釈ちがいや言葉づかいが気になるけど再演で修正可能だし作品として成立してるだけでまず満点で演出と曲がかっこよくて満点で演技がよくて満点で面白いので満点だから10000点です。

仙界伝同様解釈ちがい多々で決して万人受けはしないけどフジリュー封神の解釈・翻案として大アリ。個人的には外伝よりアリ(どうしてこうなった)
フジリューに見てもらいたいなぁ。


・曲
かっこよかった! 1曲目は覇穹風の古代中国っぽい重厚な曲をキャスト総出で歌って引き込まれた。全編その調子にならないかとも心配したけどバラエティ豊かな曲でフジリュー封神の古代中国的要素やアニメ要素やポップな要素や様々な面が表現されていてよかった。

何年も読み込み続けて身にしみついたセリフの数々がそのまま曲にのっているのも感動。駄文といい、フジリューは言葉づかいのセンスもいいと思っていたのが実証されてうれしい。曲がついて一番感動?驚いたのはへべれけなので悪徳ロリータもお願いします楽しみです。


・アンサンブル
太公望役橋本さんもブログで一番に挙げるぐらい、この作品の要のアンサンブル。一番忙しいしたいへんだったはずだけどみなさん安定感あって素晴らしかった。 「すべてアナログで表現」という点は不安だったけど迫力があってぜんぜん見劣りするものでなかった。むしろ、最新技術とちがって古びる心配がなくてよかったかも。転換の面からもアナログ、人力演出のほうが盛れるのかもしれない。
賈氏と黄氏でウィッグつけてほしかったけどそんなヒマがないよねって許せる。


太公望
仙界伝よりの青くさい太公望。「じゃ」問題は自分の耳が悪くて「だ」が「じゃ」に聞こえているんだと自分に言い聞かせた。声も無理してる感あって、もう少し地声でもいいと思った。

でもボケと真摯の振り幅とアドリブの大暴れで太公望としてわりと安心して見れた。
72歳という太公望の年齢を考えると、年齢にとらわれず演じられるし年齢を重ねて演技が変わっていくのもおもしろいと思うので放浪記的にライフワークとして演じ続けてほしい。

意外と他キャラのアドリブには弱いのも、物語当初のクセの強い仲間に振り回される太公望らしいともいえる。
前楽人工呼吸ぜったい映像収録してください。


・楊戩
声が楊戩。千葉さん中村さんかと思うぐらい楊戩。
安里さんが太公望と役同士、役者同士の関係性が似ているかもとおっしゃってたけど、実際カテコで言葉につまる橋本さんをすかさずフォローすることもあってますますリアルに楊戩だったし歌も安定していて実写版天才道士でしたありがとう。
序盤から太公望をつけ回しているのも説明がわかるやすくなりつつ役者さんの出番をふやす配慮で2.5次元なるほどと思った。2.5次元俳優さん忙しい。

変化方法はバリエーションあって面白かった。
元始天尊さまのとこに参上して曲イントロが始まるところは完全にアニメ1話のED入りでした。ずっと見たかった名作アニメ封神演義1話がここにあった。
目覚めの構成でアニメつくれそうつくってほしい。


・哪吒
火尖槍チャッカマンやん、バイカラーやめてと思ったけど1階席で見たらかっこよかったです。 風火輪も光GENJIやんと思ってたけど1階席で見たらかっこよかったです。飛ぶ姿勢がよい。
哪吒パートネタ回といわれてるけど、漫画では直接内面描写されることが少なかった哪吒の葛藤がクローズアップされるのは新鮮だった。太乙の「レーゾン・デートル」発言けっこう唐突に感じてたけど今回ですんなり入ってきた。
敵役出演もお疲れさまでした。

 


・黄天化&姫昌
仙界伝チックのロックスター天化。
今回初めて気づいたけど、太公望の仲間は死にかけるか親に捨てられたりしている中、天化はずば抜けて成育環境が恵まれている。ほかのだれでもなく過去を背負っていなかった天化がじわじわ迫る死を与えられたのは必然だったのかもしれない。

スポーツマンでありながら喫煙者、クールな表面の奥底に執念じみた情熱を持つ天化に長期連載のなかでフジリューが込めたものが重すぎる。愛するがゆえの戦いとはフジリューが天化を愛するがゆえなのでは。

今回内面描写はあまりないので続編でクローズアップされるの活躍楽しみ。このさわやか天化がいつか朝焼けのなかで刺されるんだよ…。

姫昌は顔も立ち姿もうつくしすぎる。


・武吉
削られがちだけど四聖戦には欠かせないと再認識させてくれてありがとう。
武吉も、スープーといっしょにマスコットに扱われがちなので重い部分が取り上げられていてよかったつらい。
蟇盆パーティー妲己手下役でいたよね?意図ある配役ではないと思うけど重い。

お父さんの「年老いた妻」発言はずっと引っかかった。息子はともかく夫はそんな表現しないのでは。そもそも武吉の年齢わかんないからお母さんがかなり年老いてるのふしぎなんだけど。
漫画はセリフでさらっと説明してたから流せたけど武吉父は羌族なのか?


・黄飛虎
黄飛虎も仙界伝的にわりと真面目だったというか、ホントボケるすきないからね。
漫画は豪快親父、仙界伝は生真面目ミドル、目覚めは天然入ったお父さん。ちょっと冗談通じない。天化曲の叫びが謎でおもろい。


・太乙真人
元からメタキャラなのでで説明役を担ったのは納得。カメラ目線ネタはさむすきはなくえもヘタレ感はのこる。
アドリブで融通きく俳優さん好き。
なんでニューカレドニアなのかわかる方教えてください。


妲己
妲己ちゃんが存在した!かわいい、身のこなしが妲己ちゃんで歌うまくて踊りも素晴らしい。
出ずっぱりでうちの楊戩がすみませんという気持ちだった(もちろんうちの楊戩ではない)

きゃぴきゃぴしてて漫画ほどの大物感はないけど操り人形だった仙界伝よりは強そう。妲己ちゃんにしては激しく物理つっこみしてたけど「支配者タイプっス」のセリフなかったのでつじつま合ってる。
この妲己ちゃんなら「申公豹ちゃん」「武成王サマ」呼びしそう。

 

 

・紂王&殷氏
兼役いじっとかないわけにはいかないけど、男か女かわからんなんていじり方せず女形として扱ってほしかった。フジリューは見た目や性別についてはあまり文字ではギャグにしてないのよ。
案外、殷氏のずれたキャラからそんなに遠くなかったし作中の扱いがもっとちゃんとしてれば哪吒パートギャグ扱いされなかったのでは。殷氏、肉の塊呼ばわりされてキレそうな気もしてきた。

まっすぐな立ち姿のなかにへたれっぽさをただよわせる紂王もよかった。早く牧野で暴れてください。


・四聖
王魔と高友乾が王魔と高友乾だった。
楊森はおまえそんなアクティブに回し蹴りできたのか。
今作はなにより李興覇の腰が心配。拌黄珠は1階席鑑賞後も笑った。もっと大きいほうがいいと思うけど取り回したいへんだろうしなぁ。
王魔と李興覇飛んでほしかったけど、だからってもの足りないとは思わなかった。飛んでるすきもないよね。


・申公豹
道化要素が前面に出てて意外だった。もっと物語を俯瞰した語り部になるかと。 それは仙界伝のイメージが強いからだし、歌って踊るのイメージがなかったのも仙界伝のイメージ。

黒点虎がいないのにひとりハイテンションにしゃべりまくって歌って踊るかわいい申公豹だった。 琵琶の持ち手変わるのも道化だからいいかな(貴人ちゃんの出番多いのはうれしいけどあんまり楽器扱いするのは妲己ちゃんいいのか)
次はぜひ横に黒点虎ほしいね。


・聞仲
予想外に力のこもった感情的な聞仲だった。
味方サイドや中立・解説キャラでなくラスボスが最初に歌い出したのは意外だった。歌唱力の説得性かな。

 

 

・四不象
前記事だけでは足りてなかった。
四不象を持ち変える吉原さんの手つきがあざやかで、見ててもどうなってるかわからなかった。

太公望といっしょにカテコに応えるのが本当によかった。外伝といい、太公望にとって四不象がどれほどかけがえのない存在か体現してくれてありがとう。スープーをやさしくなでる太公望もぼかすか殴る太公望も好きだよ。
前楽人工呼吸ぜったい映像のこしてください。

 

キャラについてはこんなもんかな、書き忘れたくさんありそう。

あとは、役者さん同士の関係性や過去の役を鑑賞時に持ち込むのは役者さんや作品に対して失礼だと思ってたけど、若い役者さんがメインとなる2.5次元ではあまり気兼ねなく鑑賞視点にふくめられると感じた。特撮同様、役者さんの成長や可能性というのを重ねずにいられない。

作品の継続が望まれるしあると思い込んでるのでなおさら(少しずつつくっていく予定って本当かな?やった!)

「じゃ」問題、キャバクラなんかも再演時に修正可能だし、漫画や小説やアニメとちがってそこが生ものたる舞台のおもしろいところなのかな。

そういう部分もふくめてできればキャスト続投での再演待ってます。

 

 

 

追記

書きもれだらけなので思い出したら追加していく。

フジリュー封神を理解するために原典に立ち返った仙界伝に対してとにかくフジリュー封神を深めた目覚め、という感じだった。

・少ない観劇経験のなかでもこれよりなんたもいえない気持ちになる舞台やライブけっこうあるので目覚めのクオリティーと安定感ホントよかった。

・武吉っちゃんの身のこなしの軽さが武吉っちゃん。

・天化の千秋楽アドリブ「それぜったい幻聴さ」がものすごく天化がいいそうだった。

めちゃくちゃ身構えてた封神ミュージカルで四不象に落ちた

予想外に四不象がよくて完全に落ちた…。
しかもかわいいよりかっこいいが勝る。
四不象自体はかわいいんだけど操演の吉原秀幸さんが素晴らしくて惚れてしまったのでとりいそぎネタバレ感想。

 

 

 

 

 

ミュの四不象は漫画の四不象とまたちがうというか、吉原さんは決して黒子でなくて、四不象自身でもなくて、強いて表現するなら「太公望の相棒・四不象の相棒」吉原秀幸なのかな。もう役名吉原秀幸でいいと思います作中で名乗ってたから。


四不象がトリックスターになるのは意外だったけど、そんな一歩離れた立場だから四不象から抜けてアドリブしたり太公望のアドリブに乗ったりつっこんで切り上げたりっていう役回りも与えられてと、とても大変な役なのに魅力的に演じていてかっこよかった。

 

黒子の人形遣いだと思ってたのに、正直心配していたのにまず声が四不象。増川さんとも櫻井さんともちがうけど、「カバじゃないっス!!」だけは櫻井スープーっぽいと思った。


物語が進むにつれ、声と操演だけでなく後ろの人自身の表情と軽やかで生き生きとした演技にすでに惚れかけていたのに四不象から完全に離れてクライマックスに重要な役を熱演したのが衝撃的で完全に落ちた。しかも太公望のトラウマにも近い、目の前で死んだ人物を相棒・四不象役が演じるっていう重さ。

 

老人や羌族の人々のようにはもう仲間を失いたくないと願い決意している太公望に、この先一度、目の前で四不象に死がくることを思い起こさせる配役。

 

つらい場面だけど吉原さんにその死とかっこいい戦闘スープー、そして太上老君の夢の中で思い返す老人を演じてほしい。

 

まさか四不象と老人が推しになる日がくるなんて思わなかった。吉原さんに四不象を演じていただけて本当によかった。吉原さんの四不象ぜったいまた会いたい。次はグッズいっぱいほしい。ほかでの活躍もぜひみたい。
あと前楽人工呼吸ぜったい円盤収録してください。

 

追記

ほかのキャラについても書いたよ。

 

shao-24ryu.hatenablog.com

 

 

 

 

封神演義ミュージカル化初報に接して

2018/1/25/Fri

よかったよ!目覚めよかった!目覚めた!

 

shao-24ryu.hatenablog.com

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ぐちぐちゆってごめん悪かった!でも疲れはてたフジリューヲタの当時の素直な感想なので記事のこすよ。

(以下以前のまま)

 

嫌とかじゃないんだけどあまりのことにてまだひたすら困惑している。自分が何に困惑しているのかもわからない。

イベントも終わりフジリュー描き下ろしBOXも届いて騒乱の平成30年は自分の中で終わったのにまさか現実の暦で年が明けてもまだ祭だなんて。

困惑要因のひとつは封神に向き合い続けることが正直つらいから。
前から封神ヲタでなくフジリューヲタという自覚はあって、いや封神は別格すぎて好きで崇めて最高なのは当然、最高すぎて語り尽くされてるしじゃあ殿堂入りの封神は置いといてフジリュー作品だとみんな何が好き?僕はワークワーク!っていうスタンスだったのに今年は自己脳内殿堂入りで安定していた封神に向き合わざるをえなくて正直疲れた。あらゆる人の解釈が流れてきてそれに対していちいち心のそれな!ボタン押したり脳内クソ引用リプかましたりしていたとこにやってきた絶対的正解フジリューがまさかの自分と解釈ちがいかつ世間的に大ヒットでフジリュー至上主義だと思っていた自分に自信が持てなくなった。

そうでなくてもフジリュー以外の解釈はファンアートも商業も等しく二次創作、どうせなら個々のメディアに適した改変解釈大歓迎のつもりでいても耐えられないクオリティーの覇穹ぶつけられて満身創痍で、イベントも終わった、BOXも届いた、サントラもキャラソンも特典回もまだ視聴してないけどとりあえず俺の覇穹はほぼ終わった、ようやく銀英伝に向き合える、先週から物語一番の山場を迎えて目が離せないヤンジャン片手にしっかり原作を読みつついつかの何かに備えてだらだらセンクロをするだけだありがとう盛りだくさんの平成30年、さようなら平成と思っていたら舞台、しかもミュージカルの発表!!!!???

ほとんどお芝居見たことないので一体どうなるのか何に構えたらいいのかわからないし、そうでなくてもお芝居となるとアニメ化以上にフジリュー以外の大幅な解釈改変が入るし耐えられる自信がないしそもそも自分の脳内がフジリューとの解釈ちがいだからもう自分は絶対正解にたどりつけない。いや正解なんてなくて評価軸としてあるのはただ「それぞれが楽しめたか、楽しめないか」「商業的に成功するか、失敗したか」しかないんだけど、前者はフジリューとの解釈ちがいを起こした自分にはNOの可能性が高く、後者も今年を振り返れば不安にしかならないという意味で正解もしくは勝ちに至れなさそうでもう耐えられない。

でもお芝居はナマモノであること、初見では自分は理解しきれないこと、次があるかわからないこと、次があっても別モノになること、そもそも今回行かないと次につながらないこと等承知しているのでまた通える範囲で六本木に通うしかない、年が明けてもまだ踊らされ続けるしかない。

 

 

ヤングジャンプ 2018年 11/8 号 [雑誌]

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覇穹 封神演義スペシャルイベント 昼の部レポート

2018年9月23日(日)
ベルサール高田馬場 イベントホール
昼の部: 開場/13:00 開演/14:00

出演者は小野賢章さん(太公望)、櫻井孝宏さん(四不象)、古川 慎さん(哪吒)、中村悠一さん(楊戩)、KENNさん(黄天化)、細谷佳正さん(黄飛虎)、島﨑信長さん(普賢真人)、日笠陽子さん(妲己)、前野智昭さん(聞仲)、岡本信彦さん(王天君)、鳥海浩輔さん(申公豹)。

ロビーのスタンドフラワーはたしか、集英社から、ヤンジャン編集部から、ニューロマンティック?から崑崙十二仙 普賢真人様へ、KENNさんファンから、KENNさんファン東北支部から、はきゅーファン一同から、前野さんファンから、封神演義ファンから(黄巾力士デザイン)。
お花の注意事項出たの直前だもんね…。センターにスープーライド。

会場はかなり横長。


以下、言葉などは違うかもしれないけど、自分用の覚え書き。

14:00ごろ
1期オープニングノンテロップでスタート。
(曲流れてもキャラ出ても拍手も歓声もなかった…)

進行係の「申公」豹役の鳥海さん登場、あいさつ。
画面にキャラとキャスト名が表示され、キャスト登場。
上手側の入口から小野さん、櫻井さん、古川さん、中村さん。席位置はセンターでのちのBチーム。
下手側からKENNさん、細谷さん、島﨑さん。席も下手側でのちのAチーム。
上手側から日笠さん、前野さん、岡本さん。上手側の席でのちのCチーム。
そろってから順に自己紹介。

舞台は高さもあまりなく、かなり客席に近かった。
(前の方の席だったので画面なしで鑑賞可能なぐらい)
登壇時もかなり客席に近い。

キャラを意識した服装かなと思ったのはまずKENNさん。デニムジャケット(腕まくり)、白インナー、白ダメージパンツ、ブーツ。
島﨑さんがボートネックの白カットソー(少しダメージあり)、衿から見えるインナーが水色?薄緑?、白パンツ。(音大生みたいな服装とか破れてるとかいじられてた…)
岡本さんが小振りの十字架ネックレス。服は白地に水墨画っぽい空?風景?のプリントのゆるいパーカ。

前野さんも上下黒に濃紺の上着がキャラっぽかったけど、上着の薄手のウインドブレーカーなのが気になった…。
中村さんも上下黒に黒ジャケットで妖怪楊戩っぽくてかっこよかった。


14:15ごろ?
覇穹振り返り朗読。
全員分マイクスタンドが運ばれるも、マイクセットはキャスト自身で。
台詞のないときは舞台少し奥のイスに座って待機。

聞仲目線、画面には「現在」や「朝歌」といった場面表示の文字だけ。

紅水陣、飛虎「この大馬鹿野郎」(「仮面が落ちた」なし)→仙界大戦、金鰲島バリア解除後、王天君「俺って信用ねえなあ」→風の分岐→蟇盆を埋めよからの申公豹「殷の親ですよ」→普賢の話し合い(島﨑さんは見上げながら演技)→殷の民衆集会での妲己との会話→風の分岐でモノローグ追加。殷を支配に近い形で導こうとする聞仲と自由を重んじる太公望→夜とともに。太公望一行ぞろっとマイクへ。楊戩の変化では鳥海さんがマイクに駆けより雷公鞭。そして駆け戻る鳥海さん。「心を預けるに足る…」なし。よかった→風の分岐でモノローグ追加。「限界の近い私にできることは、太公望を信頼して人間界を預けられるか見極めること。老いたる風として最後の役目だ」といった内容。「信頼」と「老いたる風」自称は確実に使ってた…。

順番違うところあるかも。メモに自信が持てなくなるさすがの久々はきゅー時系列。脚本家誰だオラ出てこいや。

しかし、仙界大戦中心ならそもそもアニメも聞仲目線で構成もありだったかもとは思いました。
絶対批判されたけど。

声優さんはさすがで、アニメの演技との違いがわかりませんでした。
アバン芸と本編でもあんまり違いわかんなかったもんな。


14:40ごろ
朗読の振り返り。アニメ絵あり。

細谷さん、KENNさん、前野さんは同い年。細谷さん「下の年齢を演じることは多いけど、年齢感を上げるのは初めてだった」

冒頭からいじられまくってた日笠さん。「原作ファンなので妲己さんを演じられてうれしかった」
日笠さんへの好感度が上がる。

聞仲無双について前野さん「みんなが金鞭に当たりにきてくれる。金鞭にテンプテーション効果がある」
古川さん「蓮の花の化身でもかかるテンプテーション」

楊戩の変化について中村さん「見せ場になるとほかの人が演じてくれる」「変化は楊戩のアイデンティティー。それがなければさすまた持って突っ込むことしかできない」
さすまた

KENNさん談。アニメの台本で、聞太師が誤植で「闇太郎」になっていた。
直しも入らず、誰だろうと思いつつそういうこともあるかと「やみたろう!」とテストで叫んだ。


14:50ごろ
A、B、Cの3チームにわかれて対決。

1つ目は楊戩の変化にならい、キャラなりきりゲーム。「~~をしている○○」をジェスチャーで伝える。正解すれば、正解者とジェスチャー担当両方のチームに10ポイント。正解者がいなければジェスチャー担当チームからマイナス20ポイント。キャラは登壇者11人の役の中からで、場面もアニメから(出題時にアニメイラストも出る)。

1問目、細谷さんが「ランウェイを歩いている妲己」。あれランウェイなんか。
ボインで表現してキャラはすぐに伝わる。ファッションショー、パリコレに続いて正解したのは櫻井さん。

2問目、古川さんが哪吒しゃべんないからいけると言うか言われるかしてた。お題は「タバコを吸っている天化」。顔の傷でキャラを表現。
日笠さん「天化よ タバコのポイ捨て やめれ!!!」
日笠さんへの好感度が上がるも総スルーされるし正解にもならない。正解者は櫻井さん。

3問目、岡本さんが「テンプテーションにかかっている四不象」。
妲己ちゃんから飛んできたハートに当たって倒れる動物で表現。正解者は前野さん。

4問目、島﨑さん「黒点虎に乗っている申公豹」。みんな名前が出てこないのか解答が鈍るも最後に「黒点虎!」と叫ぶ日笠さん。ギリオーバーなので正解にならず。日笠さんへの好感度が上がる。

5問目、「僕が」「俺が」「じゃあ俺が」のダチョウ方式で古川さん。お題は「黄飛虎に殴られる聞仲」。正解者なし。

6月問目、前野さん。観客にもお題伏せられる。太公望の角を表現してあぐらで座
る。古川さんが「神経衰弱!」と答えて正解。

ここまででAチームマイナス10ポイント、Bチーム30ポイント、Cチーム30ポイント。


2つ目のゲームは申公豹の台詞から、キャラの服装デザイン。Aチームが
哪吒、Bチームが聞仲、Cチームが王天君。
制限時間3分。正解すれば300ポイント。

開始後、3分しかないのに鉛筆を削る小野さん、参加せずに客席に手を振る櫻井さん。

まずCチームは「昨日の試合の巨人蝶野選手」。前野さんが巨人ファンなので。でも体が金テープでユニフォームはわからない。
日笠さんの描いたジャビットくんがぜんぜん違う。くまっぽい。かわいい。

Aチームは「ロボット哪吒」。右手がロケットパンチ、左手がドリル(ゲッター?)、「(島﨑さん)足なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのです」。
胸にはスリーセブンと見せかけて「7タク」×3つ。

Bチームは「Bボーイ」。左胸の丸BはB😭ボーイのBで聞仲のB。お忍びなので第3の目はシールで隠してる。腕には「Buncho☆」のタトゥー。お忍びなので聞「仲」ではない。

観客の拍手で投票して、Bチームに。Bチームどっかでマイナス100ポイントもらってたので、最終結果はAチームマイナス10ポイント、Bチーム230ポイント、Cチーム30ポイント。

賞品は桃のお酒3種類。


15:25ごろ
告知4つ。
1、原作文庫、外伝、小説版発売中。
2、円盤7巻キャラソンあるよ。8巻特典あるよ、で「黄家の血」一部突然上映。黄河渡河中の天化と太公望の会話(四不象に飛び乗る天化のジャンプ力)。
全巻購入特典のBOXもさらっとお披露目。モノクロで、四不象に乗った太公望のみ。マジか。
3、センクロあるよ(リリース日など言及なし)
4、コトブキヤ妲己フィギュア予約受付中。


15:30ごろ
最後にひとりずつあいさつ。
日笠さん「大好きな作品に関われてしあわせでした」
島﨑さん「僕が普賢で、畏れ多いけどしあわせでした」
中村さん「アニメは順番が変わったり、モノローグが追加されて楊戩に関しては心情がくみとりやすくなったと思う。とくに師匠との関係が」
「名前の読みや順番がわからなくなったときは、常に原作を持っていた信長くんにみんな聞いていた。みんなリスペクト」
櫻井さん「デビュー間もないころ前作(仙界伝)のオーディションがあったけど受けなかった。今回、ひときわ目立つキャラということで四不象役を受けた」

15:45ごろ終了。